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今井メロ 本 出版の理由 [ニュース]

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今井メロが本を出版した理由はなんだろう?

本のタイトルは「泣いて、病んで、でも笑って」
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タイトルから察するに、
「辛いことはいっぱいありました。病んだ日もありました。でも、今笑っています!」
「あなたも笑って頑張ってください!」

ということが予測できます。

しかし、どうなのでしょうか?

私は彼女はそこまでできた人間ではないと思います。
夫のブログなどを見ると、

「メロは育児を嫌がって子供を施設へ」

ということが書かれています。


過去に彼女はデ●ヘルというアンダーグラウンドな職をしていたことを
否定していましたが、ここでは

「本当はやっていたよ!」

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また父との確執、自殺未遂、中絶や、性的暴行など様々な
経験をされていることも、本で書かれているそうです。

今井メロには2歳になる長男、生後10ヶ月の長女がいて、
旦那とは別居していましたが、ついに離婚しました。


元オリンピックのハーフパイプ代表として活躍されていた彼女が

落ちるところまで落ちたな、
という転落人生の見本みたいな感じです。


そのような告白を、これから子どもが大きくなるということをするものなのでしょうか?

私はどうも執筆料と、生活費欲しさ、
話題で本が売れることを狙っているようにしか思えません。


親があの今井メロだというだけで、
子どもはいじめられることになるでしょう。
勝手な想像ですが、そうなったら可哀想です。


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