SSブログ

幽やかな彼女 あらすじ 第1話 [ドラマ]

スポンサーリンク




幽やかな彼女(かすやかなかのじょ)の第一話のあらすじと感想は…?!


title.png



4月9日放送の「幽やかな彼女」!

久しぶりの香取慎吾君の主演ドラマで楽しみにしていました[ぴかぴか(新しい)]

ただの学園ドラマじゃないところがいいですね!

そのあらすじですが…。

香取慎吾君演じる神山暁は教師で、この春から小原南中学校に赴任してきます。

しかし、彼はただの教師ではありません。

いわゆる「見える人」なのです!

日常生活でも幽霊に声をかけられたり、お願いされたりなんて普通のこと。

そんな彼が住むことになった部屋には、幽霊が住んでいるという噂がありました…。

果たして、その部屋には…。

やはりいました、幽霊(笑)

杏さん演じるアカネは神山の住むことになった部屋の地縛霊。

神山が幽霊と話せることが分かると、アカネはいろいろと神山に話しかけてきます。

そんな中、神山が担任になった3年2組には不登校の生徒がいました。

その不登校の生徒、相田拓途(神宮寺勇太)は共働きの両親に代わって、自分を見守ってくれている祖父が大好きでした。

しかし、その祖父が昨年亡くなってしまってから、学校を休みがちに…。

しかも、不良の少年たちと関わるようになってしまうのです。

神山にはどうやら前にいた学校で助けられなかった生徒がいるようで、それから生徒と深くかかわることを拒んでいました。

ところが、拓途のことを知ったアカネは「私が生きていたらほっておかないのに」「子供には見守ってくれる大人が必要なんです」と、神山の部屋でポルターガイストを起こします。

心を動かされた神山はアカネの友人の浮遊霊、吉岡(佐藤二朗)の助けを借り、拓途を探し出します。

不良少年たちと賽銭泥棒をしようとしていた拓途に、神山は「俺はお前のこと見てるぞ」と訴えます。

その言葉が祖父のそれと同じだったことに拓途は心動かされ、次の日から学校に登校するようになりました。




無気力な神山と、生徒に好かれようとしながらも実はどうでもいいと思っている河合千穂(前田敦子)と正反対に、教育に熱い情熱を持っているのが真矢みき演じる新任の副校長・霧澤和泉です。

生徒からしたらうっとおしいかもしれませんが、今の学校に必要なのはこういう先生なのではないか…?と思わせてくれます。

今後、アカネは成仏できるのか?

神山は生徒たちを救えるのか?

来週からの放送も楽しみです!


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。